2026/06/18 お知らせ
弁護士EAP協会 会員総会&設立5周年記念セミナー開催のご報告と御礼
弁護士法人市ヶ谷板橋法律事務所 代表弁護士の板橋晃平でございます。
先日、私が理事を務める一般社団法人 弁護士EAP協会の会員総会&設立5周年記念セミナーを、無事に開催することができました。会員・賛助会員・一般参加を合わせて100名近く(うち会場参加者が60名超)にエントリーをいただき、当日も、北は山形、南は鹿児島から全国各地よりお集まりいただきました。その後の二次会も多数の方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
記念セミナーでは、健康経営研究会の岡田邦夫先生にご講演いただきました。日本に存在していなかった健康経営という概念を生み出し、政府が海外に輸出するまでに発展させてこられた先生のお話は、弁護士によるEAPの普及・推進を考えるうえでも大変示唆に富むものでした。先生の生き様にも大いに刺激を受け、私自身改めて元気をいただきました。
EAP(Employee Assistance Program:従業員支援プログラム)は、米国生まれの職場のメンタルヘルスサービスです。米国ではフォーチュントップ500の90%の企業が導入しているといわれるなど、世界中に普及しています。
弁護士によるEAPサービスは、法律の専門家である弁護士の視点で従業員の抱える問題を分析し、改善・解決を目指すサービスです。従業員が心置きなく職務に専念できるよう、環境調整を支援することを目的としています。
企業が従業員に対する福利厚生などとして導入するもので、導入企業の従業員・関係者であれば、職場外のプライベートな悩みについても、無料(ないし一般的な料金よりも低額)で弁護士の法務カウンセリングを受けられることが代表的なサービスの一つです。法務カウンセリングでは、導入企業の業態や組織構成・企業風土等をよく理解した弁護士が、従業員から詳細に事情を聞き取り、法的見地から問題解決に向けた助言を行います。
弁護士によるEAPの詳細については、一般社団法人 弁護士EAP協会のウェブサイトもご参照ください。
今後も、「日本中の人が弁護士にアクセスできて相談できるようにする!」というビジョンのもと、会員・賛助会員のみなさまとともに、弁護士によるEAPの普及・推進に取り組んでまいります。毎月の理事会・取組報告会、各委員会、勉強会、他団体との合同研究会、出版準備など、様々な活動を行っておりますので、ぜひご参加ください。
代表弁護士 板 橋 晃 平

